ラオスでの食事(その2)

別の日のカオチーパテ。
この日は別の屋台で食べたが、どこも味が微妙に違う。
ハム(というかかまぼこみたいな食感)無しで、レバーパテと野菜のみ。こっちの方が好きだな。

カオチーパテ

さらに別の日。
カオチーパテ

パクチー大量に挟むと実に美味い。

以下は噴水広場にあった果物屋台の写真。タイだとパイナップル、スイカ、瓜(メロン)類がメインだが、ラオスは微妙に違う。

果物屋台

青い未熟なマンゴー(非常に酸っぱい)買ったのだが、熟しつつあるのかだいぶ柔らかくなっててあまり美味くなかった。

「ちょっと離れたところに屋台街があって色々売ってて楽しいよ!」とホテルで聞いたので行ってみた。
ラオス屋台街その1

ラオス屋台街その2

タイのそういうところだと人がたくさんいて歩くのも大変なのだが、ラオスは人も少ないだけあって割と閑散としている。
ヴィエンチャンは近いだけあって割とタイに近い感じだ(タイのド田舎にある屋台って感じ)。

「ラオスの若いお姉さんはタイ人よりかわいいねー」「うん」などとお菓子食べつつ妻と語る。

通院日

恒例の6週ごとの通院。

大雨で数十メートル歩いただけでビチョビチョになって不快だ。さらに強風のため電車は途中で止まるし、そのおかげでタクシー乗り場はものすごく混んでて病院に着くのが30分以上遅くなってしまう。

クレアチニン:2.08 (2.29, 2.16)
尿素窒素(BUN): 12.3 (17.5, 18.4)
尿酸(UA): 7.8 (7.2, 7.2)
カリウム(K): 4.9 (5.5, 4.6)
ヘマトクリット: 37.8 (39.0, 36.4)
※かっこ内は前回、前々回の値

血圧もまあ安定している感じ。
少し前に寒いときがあったが、そのときはやはり高めにでてしまい、タイに行っている間は110/65台とかだったので暖かい(暑い?)と血圧も上がらずに良い感じだ。

ここ最近はクレアチニンが2前半で安定している感じなので主治医に以下のことをちょっと質問してみた。

・もうこれで腎機能は安定したのか?
・クレアチニンはもう下がらないと言われていたのに
 入院時(3.8)と比べてだいぶ下がったようだが?
・片方の腎臓が萎縮していると聞いたが、もう片方の具合は
 どうなんだろう?

主治医曰く(人によって違うので一概には言えませんがと前置きがあり)、

クレアチニンはここ1年くらいは2前半で安定しているようだが、いつ変化するのかは残存腎機能によるので何とも言えない。クレアチニンが1台になるとまたちょっと話は違う場合もあるのだが。

クレアチニンは通常は下がることはない。ただ、急に(たとえば1〜2、3ヶ月かけて)腎機能が悪化した場合は、その何倍かの時間をかけて腎機能が回復することがあるようだ。
また、血圧が急に上がった場合なども降圧剤によって血圧が下がれば腎臓にかかる負担も減り、腎機能も改善する場合がある(たとえばミカルディスという薬は腎臓の糸球体の血圧を下げる働きがあり、結果として腎臓の負担が減る)。
あなたの場合はごく短い期間に何らかの原因により急に血圧が上がったのかもしれない。それが改善されたのでクレアチニンも徐々に下がっていった可能性がある。

片側の腎臓が萎縮した場合には残された片側は肥大して残存腎機能を補う場合が良くある。
萎縮していない方の腎臓が正常だったらクレアチニンはもっと下がる可能性があるので、どちらの腎臓にもダメージはあると思った方が良い。
いずれにせよ今度の外来でエコー検査してみよう。

とまあ、だいたいこんな感じのことを言われた。
次回のエコー検査では時間の関係で結果を伝えるのははその次の外来時になるかもしれないそうだ。結果がわかったらまた書くことにしよう。

ラオスでの食事(その1)

ラオスで食べた食べ物の記録。

メコン川の土手に行くと土手に作った屋外レストランが何十件もあり、店先で生きたエビとか魚を焼いて食べさせてくれる。
3日間ラオスに滞在したが2回通った。

メコン川沿いの食堂

ざっと見て回って感でうまそうな店に入る。席はこんな感じでいかにも適当に作った感じ。
昔来たときはもっと川が近かったと思うが、たぶん今回は乾期のためなのだろうか、川は遠くに見える。

メコン川の土手にあるレストラン

日本じゃビールほとんど飲まないのだが、ビールしかないのでビアラオというラオスのビールを飲む。
このビアラオは相変わらずうまいな。

そういえばタイだと氷入れてビール飲む風習があり、それがうまいのだが日本でやっても全くうまくないのはなぜだろう。氷の差だろうか。

ビアラオ

2回通って2回とも同じようなもの食べる

ガイヤーンとソムタム

ガイヤーンとソムタム。ラオス語だとピンガイとタムマックフーンというが、意味は同じ。
しかし、このタムマックフーンはものすごくうまくて、タイで食べるよりもうまかった。
妻も「すごくおいしい!」と驚いていたが味付けに入れる醱酵した魚が美味いのではないかと分析していた。ちなみに醱酵した魚というのはナンプラーのことじゃなくてパラーと呼ばれる非常に臭い調味料だ(でもうまみがある)。
ガイヤーンも地鶏で(非常に硬いが)美味い。

以下の写真はまた別の日。ソムタムが非常に美味だったので同じ店で食べる。

ガイヤーンとソムタムと焼きエビ

ラオスへ

[今にして思えばタイにいる間はいろいろ我慢もできていたのだが、なかなか行く機会のないラオスに入ったらあまり気にせず食べるようになってしまった。と今更ながら反省。]

朝食はもやしと厚揚げの炒めたものと野菜スープがあったので、低タンパクご飯で食べる。

朝食

朝食後ゆっくりしてからラオスへ出発する。サムローというエンジン付き三輪車で国境のゲートまで送ってもらう。
パスポートを持参していない妻は途中ビザ代行会社に行きタイ人用の入国書類(3日間有効)を作ってもらっていた。
タイを出国し、バスに乗り換えてメコン川を渡りラオスへ入国する。

入国審査

昔は日本人はビザ・オン・アライバルといって到着時のビザに30ドルかかったのだが今はビザなしで15日間滞在できるのだ。

しかし、どこの国に行ってもイミグレーションで働く係官は感じ悪いなあ…

首都のヴィエンチャンまでは乗り合いバスもあったのだが、たぶん35度以上あってものすごく暑いしホテルも決めてなかったので200バーツでホテルをいくつか案内してくれるというぼろぼろの白タクに乗る。

タクシーの親父の勧めてくれたホテルはどれも1泊50ドルくらいの高いホテルだったので泊まらず、親父とバイバイする。マージンが入らずちょっと親父は怒ってたがまあ仕方ない。
噴水広場近くのホテルにチェックインし、昼食を食べに近所の食堂へ。

ラオスコーヒー
カオチー・パテー(ラオスのサンドイッチ)

ラオスのコーヒー(練乳が下に溜まってる)とカオチーパテと呼ばれるフランスパンを使ったラオスのサンドイッチだ。
うーん。5年ぶりだがこのサンドイッチは実にうまい。
ちなみにラオスに来た主な目的の一つはこのサンドイッチなのだ。

食べ終わった後はインターネットカフェへ行き、その後おしゃれなカフェでスイカシェイクで一息つく。
フランスが宗主国だったせいかおしゃれな店が多いな。

スイカシェイク

その後夕方まで昼寝。

ノンカイの街

ノンカイの街に着き、適当に探したメコン川沿いにあるメコンリバーサイドホテルというそのまんまの名前のホテルにチェックイン。確か700バーツ(≒2100円)くらいで安かったが、非常にきれいなホテルだった。

ノンカイのホテル

すでに夕方になっていたがそれまで朝飯しか食べてないのでサムローと呼ばれている3輪車に乗りうまい店に連れて行ってくれと頼む。

サムロー

連れて行ってもらったのが、メコン川に係留した船をレストランにした店。

メコン川の船上レストラン

場所や時期もあるのだろうが意外にメコン川の川幅が狭いし、流れも速くて驚く。関東に住んでる人は利根川の下流くらいの幅といえばわかるかもしれない。

船上レストランの食事

ヤム・プラードゥック・フー(ナマズのフレークのサラダ)食べたかったが今日はないとのことなので生のネーム(乳酸発酵した豚のソーセージ)、ヤム・プラームック(イカのサラダ)、ラープ・ヘット(キノコのサラダ)などを食べる。
どうも観光客向きの店らしく雰囲気は良いがあんまり美味くなかった。

メコン川の夕日

食べてる間にあっという間に日も落ちて、5年ぶりにメコン川の夕日をみる。きれいだなあ。
写真はラオス側に沈む夕日。

ホテルに帰ってもやることがないのでマッサージを受け、暇つぶしにホテルに併設された川沿いの屋外レストランでビール飲んでいると何となくイメージがZardっぽいポニーテールでTシャツにジーンズの綺麗なお姉さんがキーボード弾きながら歌を歌っている。客に白人も何人かいるためかタイタニックのテーマなども歌っており、高音部ののびがすばらしいなーなどと思っていた。
だが普通にしゃべるのを聞いたらオカマのお姉さん(?)だったので妻と二人して驚く。
でも歌もうまいし綺麗なお姉さん(?)で楽しかったのでチップ渡したら喜んでくれたのでよかった。

猫

餌をもらいに来た猫がいたので妻が食べていたエビの激辛サラダをあげたら普通に食べていた。さすがタイの猫だ。

長い間移動して疲れたので早めに寝る。明日はラオスに向かう予定。ラオスは5年ぶりなので楽しみ。

妻の実家からノンカイへ

私がタイに行く前に電話で話していたのだが、今回はラオスに行こうという話になっていた。

私:「ラオスに行くときはバンコクからラオス国境のノンカイまで行くでしょ?」
妻:「実家からの方が近いよ。実家までおいで。」
私:「バスあるの?」
妻:「きっとあるよ。調べておくね!」 *(と私には聞こえた)
私:「そうか。じゃあ行くよ」

という会話があった。その後もことあるごとに電話で
私:「バスある?」
妻:「あるよ!」
という会話があったのですっかり安心していたのだが、妻と再会して話してみると

妻:「バスの時間わかった?」
私:「え? 俺が調べるの!? だって俺外国人だよ」

などという愕然とする答えが返ってきた。私は妻が調べると思っていたようだ。
うーむ。久々のコミュニケーション・ギャップ……

今更ながら妻はバス会社に電話するが、どうもラオス国境のノンカイという街まで行く直行便のバスはないとかいわれたらしい。そんなことならはじめから調べてくれればいいのに……

まあこんなことはすっかり慣れっこになってるので「じゃあどうしようか」と前向きに考えることに。

結局近所に住む親戚に車出してもらって、ラオス国境のノンカイという街まで送ってもらうことになった。写真はタイの田舎道。

ノンカイへ

結局4時間ほどでラオス国境のノンカイについたのだが、親戚へのお礼とガス代をあわせたら、バンコクから安い飛行機で行ったのと変わらない値段になってしまった…

妻の実家へ

前日に夜行バスのチケットを買っておいたので、夜までゆっくりと過ごし妻の実家へ向かう。
バスは日本の高速バスの3列のやつみたいな感じでゆったりと寝ていける。

途中で休憩があり、おかゆのサービスがある。

深夜バスで夜食

休憩後またバスに乗り、ひたすら寝ていく。

妻の実家のバス乗り場に朝5時頃到着し、バイクタクシーで妻の実家まで行き、1ヶ月ぶりくらいに妻と再会する。

夜も明け食事の支度が始まる。タイの東北地方は餅米が主食なのだが、こんな甑(こしき)を使って餅米を蒸す。今時はプロパンガスもあるのだが、炭火で蒸した方がうまいということで七輪を使ってるそうだ。

甑(こしき)

で、朝食。私が来たためか朝から豪華だ。

タイ東北地方の家庭料理

・蒸した魚
・野鴨のラープ(野鴨のサラダ)
・ナムプリック・メンダー(タガメのディップ)
スップ・ノーマイ(タケノコの煮物)
・オタマジャクシのスープ

うまいから食べてみろと勧められて飲んだオタマジャクシのスープは非常に美味だったので驚いた。
最近はタガメもおいしく食べられるし、昔から蛙は好物だったのだがオタマジャクシだけは子供の頃のトラウマでどうしても駄目だった。
今回はスープはとてもうまかったのだがやっぱりオタマジャクシ本体は駄目だったなあ。
「タンパク質あまり食べちゃ駄目だから」ということにしてスープだけ飲む。

例によって持ってきた低タンパクご飯を温めて食べるが、蒸してくれた餅米の方がうまい。

ソンクラーンの日

言い訳:
ソンクラーン用に動画も撮れる防水デジカメを持って行っていろいろ撮りまくった。ブログにのっけようと動画の編集をしていたのだが、いろいろ面倒で途中で断念してしまった。もっと早くブログに書こうと思っていたのだが…ということで動画はなし。
いつか動画サイトにアップロードしようかな。


元バックパッカーが集まる安宿街で、今は若いタイ人の遊び場になってるカオサン通りという場所がある。
ソンクラーンの水掛もここが一番激しいのだが、好きじゃないのでいつもの通りまで行く。

街中はそこら中で水掛け合っており、あちこちで水かけられてすでにパンツの中までビチョビチョだ。
いつものバー街に来たらもう既に盛大に水掛け合っている。

ソンクラーン1

私も負けじと水鉄砲を買い、ソンクラーンに参加。タイ人の友人とビール飲みつつ水掛け合う。

子供たちは元気だ。
水道水だけなら生ぬるい水なのでどうってこと無いのだが、氷入りの冷たい水をぶっかけられると、あまりの冷たさに息が止まる。

ソンクラーン2

子象も参戦してきた。子象に乗ってる男の子はきっと象使いの子供なのだろうな。楽しそうだ。

ソンクラーン3

夕方になり非常に疲れたので途中でホテルへ戻ることに。
ビチョビチョなので歩いて帰ることにしたが、街中ではそこら中で水掛け合っており、当然何度も水かけられてしまう。

ソンクラーン4

これが3日間続くのだが、初日と2日目だけ参加して3日目は妻の実家へ向かうのだった。

バンコクでの食事(その2)

ホテル目の前のソムタム屋台でソムタムとネーム・ヤーン(乳酸発酵した酸っぱい豚ソーセージの炭火焼。うまい)買って帰る。

ソムタム屋台


下の写真はオカマの兄ちゃんがやってる屋台で買った、塩漬けカニ入りのソムタムだ。
イサーン方面の人だとパラー(発酵した魚。臭いがうまみが強い)とカニ入れるが、パラーは積極的に食べるほど好きじゃないので入れない。
カニ入りはジストマの危険があると言われているが、生で食べるわけじゃなくて塩漬けになってるしきっと大丈夫だろう(検索してもヒットしなかったが)。

ソムタム

好物のカノムチンは知り合いの屋台に行こうと思ったのだが、タイ正月なので休みのようだったためショッピングセンターのカノムチン屋へ。ブッフェの店だったのもあるかもしれないが、あんまり美味くなかったのでガッカリ。

カノムチン

日本人街近くの高級デパートに行ったら高級なクーポン食堂ができていた。
食堂とはいえ、トニーローマや、高級中華屋、イタリアン、寿司、シーフード、メキシコ、アラブ系の料理などなんでもあるような感じだった。

タコス

タコスがあったのでつい頼む。「ビーフとチキンどっちがいいですか?」と英語で聞かれたのだが訛りがひどくてビーフが聞き取れず何回も聞いてやっと判った(人のことは言えないが…)。
「肉半分にして野菜と唐辛子多目」でオーダーしたらやってくれたのは良かった。
タコスはビールに合うなあ。コリアンダーもいっぱい入っててうまい。
そういえばメキシコ料理はタイ料理と食材が結構似てるな。

値段は日本で食べるのとあんまり変わらない感じだったが久々にタコス食べられたので満足した。