五香粉

先日、台湾料理屋の前を通ったら五香粉の良い香りがしてとても魯肉飯(台湾語で「ろーばーべん」中国語で「るーろーはん」らしい)が食べたくなった。

体のためにはそうしょっちゅう外食するわけにも行かないのでスーパーで五香粉買い込む。
リンク先にもあるように豚肉がメインなのだが、肉:シイタケ:なすをそれぞれ1:1:1の割合で増量した。
中国のたまり醤油とか使うのだが無いので減塩ダシ醤油と砂糖、オイスターソース少量使った。
概算で1食あたりたんぱく質〜5g、食塩1g以下って感じかと思う。

で作ったのが魯肉飯と担仔麺(台「たーあーみー」中「たんつーめん」)もどき。
両方とも茶碗に入れたらちょっと台湾ぽくなったかもしれない。

魯肉飯

担仔麺

担仔麺は低たんぱくタリアテッレを使った。最初減塩トリガラスープのみでスープ作って魯肉乗っけたのだが、スープで薄まってが全然味しない。なので2杯目はスープナシで和え麺にしたら何とか食える。香菜いれたのでそれっぽくなった。
まとめて作ったので数日間は朝ごはんとして楽しめるかな。

腎不全だと低たんぱくだけじゃなくて減塩する必要もあるのだが、よくあるアドバイスに「スパイスを使うと減塩の味気なさを補える」っていうのがある。
個人的には唐辛子の辛味がけっこう有効な感じがする。
今回は五香粉を大量に入れたら薄味でもそれっぽくなった。

そういえば五香粉入れるとき太田胃散のニオイに似てるなと思った。よくよく調べてみたら入ってるものがよく似てるなあ。

五香粉:
 桂皮(シナモン)、丁香(クローブ)、
 花椒(サンショウ)、小茴(フェンネル、ウイキョウ)、
 大茴(八角)

太田胃散:
 シナモン、フェンネル、ナツメグ、クローブ、陳皮、
 ゲンチアナ、ニガキ末、炭酸水素ナトリウム、
 沈降炭素カルシウム、炭酸マグネシウム、合成ケイ
 酸アルミニウム、ビオヂアスターゼ

2007/10/28 Sun in 今日の料理