牛肉のガパオ炒め

ベランダでガパオとかメンラックパクチー等のタイ料理で使われる葉っぱを栽培しているのだが、間引きしたガパオと牛肉で炒め物作った。ヌア・パット・バイガパオって言うのかな。

牛肉のガパオ炒め

作り方はリンク先を参照して貰うとして、たんぱく質押さえたかったので牛肉は30グラムであとはキノコとタマネギで増量。
半熟の目玉焼きつけるともっと良いんだけど、まあガマン。

ところで、メンラックの種は水分含むとモノスゴク膨らむのだが、こんなダイエットのページが見つかった。
単に食べる量を減らしたほうがいいんじゃないのかと思うのだが…

食品の安全?

食事制限を始めてから食品の安全に関していろいろ興味を持って少しずつ調べていた。
ニューズウィーク日本語版に「毒食品の嘘」っていう特集があったので早速買ってみた。

表紙にデカデカと「毒食品の嘘」と書いてあって、その上に「科学を『無視』した安心・安全ヒステリー」と書いてある。要は「中国製食品が危険だ」という報道は正しくないよという特集だ。
規定量以上の量が見つかったという報道は判りやすいしセンセーショナルなのだが、それが即健康被害に結びつくかというとまずそんなことは無い(無くはないらしいが)。
記事では「許容一日摂取量は、動物実験でどんな健康被害も生じなかった量を、念のため100分の1にした数値」さらに「残留基準値はその許容1日摂取量をさらに下回る」そうだ。

以前も味の素についてちょっと書いたが一日当たりどれだけ摂取したかを考慮せずにヒステリックに拒否しても仕方ないと思う。
まあ、本当に危険な食品が出回ることも数年に1度くらいあるのでチェックは必要かと思う。どういう値が危険なのかについてキチンと説明してある記事はホトンド見ないので、誤解が広がるんだろう。

食品に添加物が使われているから危険で、天然、自然なら体に良いというフードファディズムはよろしくないな(リンクその2)。

前に調べて面白かったのだが、普通に農薬使った野菜より有機野菜の方が危険という話は説得力がある(その1その2その3)。あといわゆる自然塩も必ずしも体に良いわけではないという話もある。

結局は嘘や思い込みの情報に騙されず、バランス良くいろんなものを食べましょうってことだ。
その辺は冷静に判断したいなあと思うけどつい分かりやすい報道へ流されちゃうんだよな。気をつけよう。

ここ最近読んで面白かった本:
「食べもの神話」の落とし穴
メディアバイアスあやしい健康情報とニセ科学
崩食と放食NHK日本人の食生活調査から

最近見つけて面白かったサイト:
発掘?あるあるトンデモ大実験
シルフレイのふたり言

本についてはメディアバイアスが面白かった。お勧めなので興味がある人は是非どうぞ。
サイトはまとめたのがあったんだけどどこか行ってしまったのでまた今度改めて。

久々の出張

以前も書いた気がするが、腎不全発覚前は週の半分以上出張するような仕事だったのだが、食事制限があるとそういう仕事は無理(特に泊まりが続くと)なので内勤の仕事に替えてもらっていた。
理解のある会社で感謝しているが全く出かけるのがないのも寂しいなあなどと勝手なことを思っていたところ久々の出張。

泊まりになるかもしれないので昼食用に低たんぱくご飯のおにぎりを作る。
わかめと減塩梅を混ぜ込んでで作ってみたが、昔からおにぎりは上手に握れない。全部大きさが違う…

おにぎり

電車の中でおにぎり食べたものの、到着先の駅に売っていた「おやき」をついつい買ってしまう(長野県だったのだ)。ナスのおやきはうまいなあ。

帰りは終電ギリギリに間に合って車内販売の駅弁をつまみにぬるいビール飲みつつ帰る。
駅弁は久しぶりだなあ。はっきり言ってマズイ部類の駅弁だけどそれがたまらない美味さだ。

駅弁

ところで、期間限定でタイ料理の駅弁売ってるらしい。うまいのかな?

通院日

例によって6週ごとの通院。
いつものように採血後、待合室で持ち込みのおにぎり食べつつ診察時間を待つ。

クレアチニン:2.06 (2.13, 2.55)
尿素窒素(BUN): 11.3 (14.2, 21.3)
尿酸(UA): 7.4 (8.0, 9.3)
カリウム(K): 5.2 (4.9, 4.6)
ヘマトクリット: 33.7 (33.6, 33.7)
CRP: 0.09 (0.43, 5.13)
※かっこ内は前回、前々回の値

前々回高かった炎症も正常になったしいろんな値が調子いいなあ。このままずっと推移していくと嬉しいなあ…

ちょっと今までのクレアチニンのグラフを作ってみた。うまく表示されるかな?

bbmkuroのCR

………。これはブログの横っちょに貼り付けるグラフか…
そのうちちゃんとメンテしよう。
今日は面倒なのでこのままで良いか。

携帯で写真

たまには全然関係ない話でも書いてみよう。
7月に携帯をノキアに換えて以来、ブログの写真は全て携帯で撮ってる。
コツをつかめばそれなりにいい感じに取れるときもあるなあ。
まあ下手なので切り抜いたり、色調整したり、フィルタかけたりと小手先の小ざかしいことをしてるのだけど。

メカブ納豆オクラおろしソバ

たまに食べたくなる。
以前も作ったなあと思ったらあった。今回はとろろが無くて大根おろしだったのでネバネバが足りないか。

メカブ納豆オクラおろしソバ

いつものように減塩だし醤油で食べた。
最近肉や魚はきちんと量るが、あとは適当だ。また気を引き締めねばなあと漠然と考える。


アサリのナムプリックソース炒め

「私よりダンナが作った方が美味い」などとおだてられて、すっかり最近はタイ料理のコックになっている(夕食だけ)。

今日はアサリのナムプリックパオ炒め。

アサリのナムプリックソース炒め

これタイに行くといつも食べてる料理だが、作り方分かったのでいつでも食べられるなあ(アサリはタイのものとはちょっと違うけど)。作り方はこちら

アサリ、ハマグリ、かき、シジミは100gあたりのたんぱく質が5.6〜6.6g(可食部)と少なくて大変よろしいのだが、塩分が高めになってしまうのが痛い。
しかも妻と同じ食事なので極端な減塩はできないのだがまあ仕方ない。

焼きなすとエリンギのヤム

タイ人の奥さんが来日以来、一緒にごはん作って食べられるものをつまむというスタンスで暮らしていた。最近はタイ料理の作り方も分かってきたので私が作ることも。

今日は自分用に焼きなすとエリンギのヤムを作ってみた。妻には茹でたイカ。
ヤムは「和える」という意味で、日本では「春雨のサラダ」「イカのサラダ」というように「サラダ」と訳されることが多いように思う。

焼きナスとエリンギのヤム

相当辛いが、そのおかげで塩分を抑えめにできるので良い。

そのほかに冷凍庫に転がっていたサバ(50g)をフライパンで焼き、辛さ逃避用のキュウリやインゲンみたいな豆を生で。

ヤムの作り方は例によって「続きを読む」で。

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低たんぱく細うどんの和え麺

久々にエントリを書くなあ。

最近気に入ってる朝ごはん。以前にもネギの和え麺作ってたけど、もっと手抜き。
本当は普通の中華麺の方がうまいんだけどまあ我慢。

低たんぱく細うどんの和え麺

白髪ネギとパクチー(コエンドロ、香菜等好きな呼び名でいいですが)入れると大変うまいのだが嫌いな人は大葉とかでもいいかも(薬味無いと飽きちゃうと思われる)。

概算でたんぱく質1g以下、食塩約1g位かな。

作り方は「続きを読む」に書くことにしよう。

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シッコを見てきた

どうしても見たかったので妻には留守番してもらって一人で「シッコ」を見てきた。
マイケルムーア監督のシッコはアメリカの医療保険制度の問題を描いた作品だ。英辞朗によるとsickoとは「病人、精神障害者、倒錯者、変質者、狂人」という意味なんだそうだ。いわゆる「ビョーキ」って感じか。

アメリカには国民健康保険制度が無く、個人で民間保険会社へ加入するということだけは知っていたが、実際それがどういうことなのかということはあまり深く考えてはいなかった。

アメリカの人口約2億8千万人のうち5000万人、つまり17%は金が無くて未加入なんだそうだ。
いきなりこういうエピソードが。

・高額な治療費が支払えないので自分で足の
 裂傷を縫う男
・事故で中指と薬指を切断した男が病院に行
 き中指の接合は6万ドル(約720万円)、薬
 指は1万2千ドル(約144万円)といわれて金
 が足りずに薬指だけ接合

でもこの映画はこういうドキュメントじゃなくて中流アメリカ人を描いた話なんだそうだ。

・保険にキチンと入っていてもダンナが心臓病、
 妻が癌になった夫婦は保険でカバーされる範
 囲以上に出費がかさみ支払いができず自己破
 産して家を手放し、決して裕福ではない娘の
 家の物置に住むことになったが娘のダンナも
 イラクへ出稼ぎ
・自分と妻の薬代を保険でカバーするために79
 才で掃除夫の仕事をする老人。会社を辞めれ
 ば保険が無くなるので死ぬまで働かなければ
 ならない
・保険に入ろうにも太りすぎ、痩せすぎなどで
 拒否される
・保険に入っていても治療を拒否される
・保険に入っていても過去の些細な既往症で保
 険の支払いを拒否
・治療費の払えない身寄りの無い患者を貧民街
 に捨てる(点滴チューブをつけたままのことも)
・9.11でボランティア活動をして肺に疾患がで
 きても政府の人間じゃないという理由で保証
 も無く、後からできた保障も敷居が高くてご
 くわずかの人しか対象にならない

このままずーっと書いちゃいそうなのでこの辺で止めるが、医療費を大幅に削減されている現状では日本もこの先全く安心できない。
健康保険制度が崩壊しつつある日本の行く末を見るようで非常に考えさせられた。

混むとイヤなのでわざわざ電車で30分ほど離れた田舎のシネコンまで行ったくせにこういうことを書くのは何なのだが、夜8時からの回で見たというのを割り引いても客が10人くらいっていうのは少なすぎないか?
まあ家族やデート向きの映画じゃないのでシネコンのような場所じゃ仕方ないか。でもこれはいろいろな人に見て欲しいなあ。

参考:
SiCKO公式ページ
アメリカの医療費について(超高額で驚く)
日本での無保険者についての毎日新聞記事
健康保険制度の問題
などなど