Aprotenその2

そういえばAprotenにメール出してから2週間経つがメール帰ってこないなあ。すっかり無視された格好だ。

ちなみにこんなメール。SubjectはInfoseekのイタリア語翻訳で訳した。へたくそな英語の本文は恥ずかしくて見せられないのでこれもInfoseekの翻訳で日本語訳。

To: info@aproten.com
Subject: Un metodo per acquisto dal Giappone(日本からの購入のための方法)

Chao, Aproten!

私は日本に住んでいて、時々あなたの会社の製品を購入します。私は、日本のビジネス会社からあなたの製品(タリアテッレとスパゲッティ)を買うことができます。

私は、直接以下の製品をあなたの会社から購入したいです。
なぜなら日本のビジネス会社が私が欲しい製品を売らないので。

私は、以下の少量の製品をあなたの会社から購入することができますか?

−Bevanda Aproten
−パーニニ
−グリッシーニ
−Laファリーナ(小麦粉)

できれば私に購入と価格のための方法を教えてください。

Tanti cari saluti.(親愛なるあいさつたくさん)



イタリアではあまり英語通じないって聞いたことあるが、返事来ないのはそのせいだろうか? もしくは迷惑メールの山に埋もれた?
と思っていたのだが、先ほどTanti cari salutiって最後の挨拶(イタリア語の手紙の書き方サイトから拾った)をなにげにInfoseekで翻訳したら「あなたが挨拶するそれほど多くのダーリン。」みたいな言葉になってたのでそのせいかもしれないなと少しだけ思った…

つまらない冗談はさておき、いずれにせよ返事来なかったのは残念だ。
あとは個人輸入の代行サイトに頼むくらいか。何となく手数料とか高そうだけど、近いうちに問い合わせてみるかな。

Aproten

腎不全保存期だと低たんぱくな食事で進行を抑えるのだが、低たんぱく療法はイタリア発祥だそうだ。
だからなのかイタリア人の食にかける情熱からなのか、イタリアのAprotenっていうメーカーの低たんぱくスパゲティは普通のスパゲティみたいな感じでなかなかうまい。

ふと思いついてAprotenのサイトを見てみた。

Aproten

なお、イタリア語全然判らないのでInfoseekの翻訳を使う。

色々見てたら、
パニーニ(パン)
グリッシーニ細い堅いパン
低たんぱく牛乳

など発見。特に低たんぱく牛乳欲しいなあ。

個人輸入? ちょっと問い合わせてみようかなあ…
果たして私の超へたくそな英語で大丈夫なんだろうか。

サッポロ一番塩ラーメン

まあワザワザこうやってブログに書くまでも無いのだが、サッポロ一番塩ラーメンを久々に食べた。2年ぶりくらい。

サッポロ一番塩ラーメン

久々なので食べたら感激するかなと思ったのだが、食べ慣れたあの味だなーという感想だ。うまいけど。

サッポロ一番のサイトにサッポロ一番の袋麺を使ったレシピが公開されてるのだが、塩ラーメンの場合は卵とバターだけ入れるのがうまいと思う。
しかもちょっと煮えすぎたかなというくらいで作るとジャンクな感じが増して好みだ。

ちなみにエネルギー443kcal、たんぱく質9.5g、食塩相当量5.84gとなる。やっぱり塩分がスゴク高い。気をつけよう。

弁当

低たんぱく食を続けてると外食はほぼ無理なので会社へは弁当を持って行っているのだが最近は作るのが実に面倒くさい。

最近のよくやるパターンは低たんぱくスパゲティ110〜120gを茹でてオリーブオイル少々出会えたものを持って行き、買っておいた比較的低たんぱくで塩分の少ないソース(たらことかチーズとかカルボナーラとか)を和えつつ食べるパターン。たまにサラダ追加。
ソースが大体たんぱく質3〜5gで食塩1.6〜2.0g見当。サラダ食べる場合はドレッシングが食塩0.5〜1.0gって感じか。ドレッシングではなくマヨネーズ使うと比較的塩分を抑えられる気がする。

低たんぱくスパゲティはあらかじめソースと和えてから持っていくと食べるときに塩分薄く感じちゃうのはなぜだろう。

ちゃんと前みたく計算して弁当作らなくちゃなあと毎日思ってるが、実に停滞期だ…
ちゃんと作ってる人は偉いなあ。

温そうめん柚子こしょう風味

通院してる病院にはコンビニがあって、血液検査のあとは大根とこんにゃくとかのおでんを買って待合室で低たんぱくごはんのおにぎりで朝ご飯っていうのがいつものパターンなのだがさすがに飽きた。

何か無いかなと思って探して見つけたのが日清の「温そうめん柚子こしょう風味」というやつ。

日清「温そうめん柚子こしょう風味」


栄養成分はリンク先にあるように125kcal、たんぱく質3.9g、ナトリウム1g(食塩相当量2.54g)なので、なかなかよろしいかと思う。スープを残せば食塩は半分と計算して良いよと昔栄養士に聞いたので低たんぱくおにぎりとこの温そうめんで朝ご飯にする。

ひさびさにインスタントもの食べたからっていうのでは無いが、サッポロ一番塩ラーメンに卵入れて食べたくなった。
もう2年も食べてないが好物なのだ。こんど食べるかな。

食品の安全?

食事制限を始めてから食品の安全に関していろいろ興味を持って少しずつ調べていた。
ニューズウィーク日本語版に「毒食品の嘘」っていう特集があったので早速買ってみた。

表紙にデカデカと「毒食品の嘘」と書いてあって、その上に「科学を『無視』した安心・安全ヒステリー」と書いてある。要は「中国製食品が危険だ」という報道は正しくないよという特集だ。
規定量以上の量が見つかったという報道は判りやすいしセンセーショナルなのだが、それが即健康被害に結びつくかというとまずそんなことは無い(無くはないらしいが)。
記事では「許容一日摂取量は、動物実験でどんな健康被害も生じなかった量を、念のため100分の1にした数値」さらに「残留基準値はその許容1日摂取量をさらに下回る」そうだ。

以前も味の素についてちょっと書いたが一日当たりどれだけ摂取したかを考慮せずにヒステリックに拒否しても仕方ないと思う。
まあ、本当に危険な食品が出回ることも数年に1度くらいあるのでチェックは必要かと思う。どういう値が危険なのかについてキチンと説明してある記事はホトンド見ないので、誤解が広がるんだろう。

食品に添加物が使われているから危険で、天然、自然なら体に良いというフードファディズムはよろしくないな(リンクその2)。

前に調べて面白かったのだが、普通に農薬使った野菜より有機野菜の方が危険という話は説得力がある(その1その2その3)。あといわゆる自然塩も必ずしも体に良いわけではないという話もある。

結局は嘘や思い込みの情報に騙されず、バランス良くいろんなものを食べましょうってことだ。
その辺は冷静に判断したいなあと思うけどつい分かりやすい報道へ流されちゃうんだよな。気をつけよう。

ここ最近読んで面白かった本:
「食べもの神話」の落とし穴
メディアバイアスあやしい健康情報とニセ科学
崩食と放食NHK日本人の食生活調査から

最近見つけて面白かったサイト:
発掘?あるあるトンデモ大実験
シルフレイのふたり言

本についてはメディアバイアスが面白かった。お勧めなので興味がある人は是非どうぞ。
サイトはまとめたのがあったんだけどどこか行ってしまったのでまた今度改めて。

腎不全患者の外食方法

※いただいたコメントを追記(2007/07/11)

naoさんという人から直接メールが来て、一部引用すると「実は知り合いの方が同じような状況になり、(一部略)元気のない彼に料理をご馳走してあげたくて店をさがしています。」とのこと。
同じような状況って言うのは腎不全のことだと思う。

メールくださった当人がブログでの記事を期待されているし、もしかしたら誰かの役に立つかも知れないので記事にしてみる。
※頑張って書いたので、もし読んでればコメント入れてくださいな。> naoさん

さて本題。

結論から言うと腎不全患者用に対応してもらえるレストランというのは殆ど無いと思われる。ホテルのレストランであらかじめ予約すれば作ってもらえるところがあった気がするが、ちょっと失念。
以前見つけたのは各種制限食に対応してもらえる旅館。探せばもっとあったはずだが探し出せなかった。
あと「栄養成分表示の店」というのがあるが、店によってはカロリー、脂質、塩分だけでたんぱく質量の記載がないとかがあるので注意が必要だ。必要なら区役所なりに電話して聞いてみるのが良いかも知れない。

患者当人の残存腎機能や体調によって食べられるものも変わってくるので、私のような腎不全保存期の場合について一般的なことを書いてみると、

・医師に指示されたたんぱく質/塩分を守った食事を取る
・外食時は栄養成分が書いてある食事だと安心
・外食時は食べるものを自分で調整すると良し
・月1、2程度は普通の食事を取ってもよし

という感じか。

外食時は完全に開き直って食べたいものを食べるのもアリだし、私のように外食時はなるべく野菜ばかり取るとかいう方法もアリだ。
腎不全の進み具合によって違うので何とも言えないので当人と相談の上外食するのをオススメする。

また私は殆ど行かないが、ファーストフードは栄養成分書いてあるところが多いのでそういうのが好きな人にはいいかも。

マクドナルド
ケンタッキーフライドチキン
モスバーガー
ミスタードーナツ

あとは女子栄養大学出版部の以下の本が参考になるかも知れない。
新 外食・テイクアウトのカロリーガイドブック
新 毎日の食事のカロリーガイドブック
エネルギー早わかり
塩分早わかり

あとは料理作ってあげるというのも良いかも。レシピはいろいろあるし。

病気の当人が食事制限についてまだあまり良くわかっていないようであれば食事に行くよりお茶を一緒に飲んだり季節柄かき氷食べたりしたほうがいいかも知れない。

追記:
この記事にいただいたコメントをまとめてみた。
かのんさん、osudaさんどうもありがとうございました。

ドクターズレストランに相談してみる
・行きつけの店に相談してみる(半量でとか塩分抑え目にとか)
・行きつけじゃなくてもあらかじめレストランに相談してみる
・頼んだ半分量で調整
・食事ではなくお茶しに行く
・自分である程度量を把握できるようになってから
 - バイキングで調整
 - 一緒に行った人と取り分ける
・栄養成分を表示している店に行く
 - ファミレス
 - カレー、うどん等のチェーン店
・いずれにせよ行く前にweb等を調べてみると良し